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「角巻にくるまれた女衆が、この一カケの鱈を買って、新雪の上をひきずって戻るのです」…津軽の冬

1 : 留学生(京都府):2012/01/05(木) 19:47:52.70 ID:tXmWxvO60 ?PLT(18072) ポイント特典

 寒い冬も悪いことばかりではない。陸奥湾のマダラ漁が好調だと知って、うれしさのあまり、そう思った。
頭に浮かぶのはタラのジャッパ汁。夕方、家に帰って、あの独特なにおいがすると、思わず口元がほころんでしまう。
タラの浜値も格安だという。この冬は気に入りの郷土料理を心ゆくまで堪能できそうだ。

 ジャッパ汁はタラの“アラ”の部分を肝臓や大根、ニンジン、ネギなどとともにみそ汁仕立てにしたものだ。
作家の長部日出雄さんは「津軽料理の真打ち」と呼ぶ。「どんなに寒い夜でも体のしんから温まり、額に汗が滲(にじ)んで、
気力と体力がともに充実し、勇気が凛々(りんりん)と湧いてくる」(「日本の食生活全集第二巻青森の食事 月報10」)。

 タラは漢字で「鱈」と書く。文字通り、雪の降る時期に捕れる魚という意味だ。かつては一匹単位で買う人が多かったらしい。
「角巻にくるまれた女衆が、この一カケ(一対の雌と雄)の鱈を買って、新雪の上をひきずって戻るのです」。北畠八穂(やお)
が書いた「津軽の冬」の一文だ。情景がありありと浮かぶ。

 冬の漁だから危険も大きい。「氷(こお)った舟板に足をすべらせて海へおちたら、冬潮(ふゆじお)はたちまち生身(なまみ)を
凍らせてしまいます」。そう北畠はつづる。現在は船の近代化で安全性も高まっているだろう。が、かつては命がけだった。

 ジャッパ汁にはこうした自然と人間との壮絶な闘いのドラマが秘められている。食文化の底は深い。タラの骨をしゃぶり、
汁をすすりながら、そんなことにも思いを馳(は)せてみる。

東奥日報
http://www.toonippo.co.jp/tenchijin/ten2012/ten20120105.html

2 : 通訳(愛媛県):2012/01/05(木) 19:48:14.31 ID:RIT2Oi2j0
鱈によるステマ

3 : すっとこどっこい(catv?):2012/01/05(木) 19:48:20.36 ID:SpdqnQy+0
うちのオカンの事か?


4 : 経営学科卒(福岡県):2012/01/05(木) 19:48:31.01 ID:FZxSVsA00
マテス

5 : バンドメンバー募集中(チベット自治区):2012/01/05(木) 19:48:33.55 ID:u3/dLm8K0
ステマ

6 : サンダーソン(千葉県):2012/01/05(木) 19:49:06.24 ID:QbpsRYnF0
タラマ

7 : 合コン大王(徳島県):2012/01/05(木) 19:50:26.15 ID:bAOAKiTv0
ジャップ汁

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